【MBC試作ファンド】ニコチン中毒治療用電子デバイス開発の米スタートアップHava Healthへ投資

Makers Boot Camp(運営:株式会社Darma Tech Labs、本社:京都市下京区、代表取締役:牧野成将、以下「MBC」)は、電子式のニコチン中毒治療デバイス「Hale」を開発するHava Health(本社:米フィラデルフィア、CEO: Josh Israel)へ、「MBC Shisaku 1号投資事業有限責任組合」(以下「本ファンド」)から出資いたしました。


米国では、電子タバコの爆発的な普及により、特にティーンエージャー層の喫煙率が急増しており、社会問題化しています。また電子タバコによる原因不明の疾患が発生しているため、FDA(米食品医薬品局)は電子タバコの使用を自粛するように呼びかけています。


Haleは見た目は電子タバコに似ていますが、アプリと連携することでニコチンへの依存度を効率的に減らすことを目的として開発されている、ニコチン中毒用の治療ソリューションです。



既存の禁煙治療法として、ニコチンパッチやニコチンガムなどがありますが、Haleは電子デバイスとアプリでニコチンの摂取量をキメ細かくコントロールすることにより、より効果的にニコチンへの依存度を減らせると期待されています。


Hava Healthは現在、製品の開発や臨床試験などの事業開始へ向けての準備段階で、MBCからはHaleデバイスの設計や製造の技術支援を受ける計画です。


MBCは今後も日本と米国のスタートアップへの投資を通じて、日本の優れた技術力を世界に向けて発信し続けてまいります。

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